今日の「ゴー宣ジャーナリスト」ケロ坊の論考が圧倒的に
凄い!
まさにこれが、わしが望んだジャーナリストの記事だ。
これを書けるジャーナリストが日本に存在しないのが、
問題なのだ。
江川紹子、紀藤正樹、有田芳生、鈴木エイト、これらの
カルト宗教に厳しい知識人は、オウム真理教や統一協会
などのカルト宗教では、わしと共闘できる部分がありな
がらも、残念ながらわしとは決定的に違う。
それは彼らが「人権カルト」を妄信する信者
だからだ!
「人権」を妄信する者は、左翼であり、サヨクであり、
リベラルである。
この構図をはっきり見破らねばならない。
ついでに言っておくが、統一協会と共闘できる自民党議員も
左翼であり、「男系固執カルト」は極左と分類せねばならない。
現在の日本社会は「人権」が真理であり、統一原理となって
いるから、自分を良心的リベラルと思っている者は、弱者の
証言に一気に魂を奪われる。
その証言の真実性を。彼らは問わない。全面的に信じる。
裁判は要らない、人民裁判だけで十分と考えるのが、
彼ら「人権カルト」の妄信者である。
「人権」はイデオロギーであって、もはや「カルト」と
化している。
それが彼らには理解できない。
この「人権カルト」の問題は、超重要なのだが、日本の
マスコミ・知識人は、まだ分かっていない。
その突破口は、間もなく発売されるわしの『日本人論』で
あり、4月20日、名古屋で開催される「人権カルトと
日本人論」である。
3月・4月は、イベントの集まりが良くないらしいが、
そんなこと言っちゃいられない。
なんとしても「カルト退治」の旗を高々と上げたい。
4月20日「ゴー宣道場in名古屋」に参加
応募しよう!
我々こそは最も鋭敏な思想のDOJOである。
ケロ坊のこの論考は、今週いっぱい、毎日ブログに
掲載してくれ。
たまたま今日、サイトを訪れていなくて、読んでない人も
いるかもしれない。
ケロ坊の論考、毎日掲載だ!